70歳古希のプレゼントは少し派手目のものを

最終更新日:2018/02/05
古希祝いにウォーキングジャケット

古希でも元気一杯

一昔前までは、60歳と聞くと、相当なおじいさんおばあさんというイメージがあり、あの世からのお迎えがすぐにでも来そうな印象がありました。

だからこそ、「村の渡しの船頭さんは、今年60のおじいさん、歳をとってもお船をこぐときは元気一杯櫓がしなる」という歌のように、60歳でも元気な人がいるよと称賛されていたわけです。

でも、今は人生80年、女性に限ればもうすぐ人生90年になろうとしています。さらに、100歳以上の人口も、20年間で6.7倍もアップしており、遠い将来「人生100年」時代が到来する日もくるでしょう。

さて、古希というと70歳を祝うものとして、60歳の長寿のお祝いの後に来る初めてのものですが、社会状況が変化し、65歳まではほとんどの人が仕事をしている状態ですから、そういう意味では初めての本当の長寿祝いということになるわけです。

だからこそ、古希は盛大にお祝いしたいものですし、家族や親戚など関係する皆さんが大勢集まって、これから先も元気で健康に過ごすことをお祈りするとともに、自分たちもそれにあやからせてもらうものにするのがいいのです。

古希祝いのプレゼントで喜ばれるアイテムとは?

古希祝いにウォーキングジャケット

さて、長寿祝いに限らずお祝いというとプレゼントがつきものですが、60歳の還暦祝いは赤、70歳の古希は紫と基調となる色が伝統的に定められています。このシンボルカラーにこだわる必要はないとしても、ある程度は意識して品物選びをするのがいいでしょう。

肝心の品物ですが、無難なところではお酒、飾り物、茶碗などがありますが、まだまだ元気だということを考えると、スニーカー、ウォーキング用のジャケットなど健康グッズもいいのではないでしょうか

紫のラインが入っていればなお良しというわけです。シャツやジャケット、おしゃれな外出用の靴なども喜ばれます。

いずれにしても、ご本人の心には、自分も歳を取ったなという気持ちがあります。だから、歳相応の恰好をしなければいけないかなとも思っています。

反面、まだまだ老け込みたくないな、年寄り扱いしてもらいたくないとも思っています。でも自分で何か品物を選ぼうとすると、どうしても地味なものになりがちです。

それらを考慮してプレゼントを選ぶとすると、古希のお祝いには、やや派手なものを贈る方が、これからも元気でね、老け込まないでという願いと、ご本人のお気持ちを察すると、相応しいものと言えるのではないでしょうか。