70歳の古希祝いとプレゼントについて

最終更新日:2018/10/19
古希の祝い方とプレゼント

古希の祝い方とプレゼント

長寿の祝いは元来、年祝いとされており、長寿に達したことを喜び、それを記念する儀礼として行われています。お祝いは、節目となる年齢に達した場合に行われ、よく知られているものには「還暦」などがありますが、その中の1つに「古希」があります。

古希は、数え年70歳に行われるお祝いとなり、還暦では赤いちゃんちゃんこを贈る習わしとなっていますが、ここでは、紫色がしきたりとなります。

古希を含めて長寿祝いにおいては、多くはお祝いの席が設けられ、形態としては、本人が主催をする場合と、子供たちが主催をする場合、第三者が主催をする場合の3つが用いられています。お祝いの席では、本人に対して贈り物をプレゼントすることになりますが、当日参加できない場合には、遅くとも前日までに届くようにすることが礼儀となります。

古希のプレゼントの内容について

古希に喜んでもらうには

プレゼントを贈る場合には、どのようなものを送ったらよいのか悩む場合があります。しきたりでは紫色を使用することになりますが、現在においてはあまりこだわる必要はなく、ここでは、本人が喜ぶことや、心に残ることに配慮をして選ぶことが大切なことになります。プレゼントが決めかねる場合には本人に、どのようなものが欲しいのか確認をすることも1つの方法となり、この場合、相手が望むものを贈ることができるために、本人にも喜んでもらえることになります。

贈り物は、これまでは、一般的なものとして、花束や衣服、マッサージ器、本人の趣味に関係のあるものなどが選ばれていましたが、現在では多様化しており、例えば、家族の写真を整理してアルバムとして贈ったりすることも行われています。

古希のプレゼントの予算

また、本人の人生において節目となった時代の新聞スクラップを整理して贈ることも記念となり、工夫を凝らすことで、より心に残るものとなります。

ちなみにインターネットで検索すると、長寿祝いのプレゼント専門店で、お祝いされる方が生まれた年の新聞(70年前の新聞)が付いた名入れ酒などいろいろなプレゼントが販売されています。ぜひいろいろなプレゼントを検討してみてください。

古希のプレゼントは、住む地域や贈る相手、親しさの度合いによっても異なってきますが、招待を受けた場合には、ある程度の相場を事前に確認をしておく必要があります。親戚からの招待の場合には5,000~20,000円程度が相場となり、第三者としての招待の場合には5,000~10,000円程度が相場金額となっています