70歳の長寿祝い古希に贈るプレゼント

最終更新日:2018/02/10
古希は長寿のお祝い

古希は長寿のお祝い

日本には年齢ごとの節目で祝う長寿のお祝いがあります。

60歳を祝う還暦から始まり、70歳を祝う古希、77歳を祝う喜寿、80歳を祝う傘寿、88歳を祝う米寿、90歳を祝う卒寿、99歳を祝う白寿、100歳を祝う百寿と続きます。

現代は経済的な環境や食生活、文化が昔よりも変わってくると共に、医療技術もかなり向上していますので、人の生き方も随分変わってきました。

それに伴い、60歳70歳ではまだまだ活力あふれる方も多くいらっしゃいます。それでも60年、70年という長い人生を歩んできた確かな経験があります。

その人生のつみ重ねに対する敬意や、長く生きてくれたことに対する感謝を表すためには、伝統の長寿祝いを家族や親戚などで盛大にお祝いし、プレゼントと言う形を用いるのが最高のお祝いとなるでしょう。

最近は、家族の関係も昔とは異なってきており、なかなかみんなが集まったりすることも少ないという家庭も多いかもしれません。

ですが、今しっかり子供や孫と一緒にお祝いすることで、大切な日本の文化・慣例を継承するという意味もありますので、そういった意味でも「年祝い」という長寿のお祝いは今後も日本国民全員で大切にしていきたいものですね。

さて、70歳の節目となる古希のお祝いには、伝統に則ると紫が長寿祝いの色とされています。還暦には赤いちゃんちゃんこや帽子を送るのが古くからの習わしで、今でもそれを受け継いでいる方が多くいます。

また、帽子やちゃんちゃんこだけでなく、赤色を使った品物をプレゼントするという場合もあります。

古希にプレゼントを贈る時に意識したいこと

古希に贈るプレゼント

古希の場合は紫色の品物をプレゼントするのが良いでしょう。紫にも色合いの違いがあります。色の名称としては違っていても薄いラベンダー色のような品物を選ぶと普段使いにも出来ると思われます。

シャツ、帽子、スカーフ、ハンカチなどお出かけ用としても日常生活でも使えそうな品物はいろいろとあります。お酒や時計、お皿など、記念品といったような形で名前や言葉を刻んでくれる品物もあります。

飾っておくのも良いし、大事に保管しておいても記念に残る品物でお祝いをするのも良いでしょう。

また、品物をプレゼントするだけでなく、食事や旅行などのイベントの企画もプレゼントの一環となります。現代の人と人の繋がりが希薄になりつつある世代と違い、ご近所付き合い、地域の付き合いなどを大切にしてきた世代の方へのプレゼントです。

お祝いをしてあげたいという気持ちがあることが伝わると、それが何よりのプレゼントとなるでしょう。